バディーホリーってエルビスコステロとかウィーザーとかに影響凄く与えてる感じあるよね。
どうもこんばんわ。ふうこべいびーです。
吉田とかリサさんに言われたんですけど、
結構本の内容の文章が難しい、読みづらいと言われたので、今日から少し改良して、俺が文章を読んで、分かりやすい言葉に直してお送りしようと思う。
こっから本の内容を自分流に簡潔にした。
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50年代のロックパフォーマーの全てが反抗的な若者スタイルのイメージを反映させていたわけではなかった。
代表的なのが、バディーホリー。
彼はロックンロールをやっていたけれど、むしろ誠実なうたを歌う清潔なイメージの青年だった。
また同様に、エヴァリーブラザーズは10代のロマンティックな恋愛のことを歌ったりした。
プラターズやドリフターズのようなドゥワップグループ勢もまた同様。
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ロックンロールといえばね、ベタなイメージで考えれば、
女と遊びまくり、単車乗り回してて、声デカくて、無鉄砲でヤンキーでちょっとユーモラス。
だけどバディーホリーっていうね。この時代からもうあったんだね誠実ロックンロールというスタイルが。
ロックやってるならばたくましい男で、自身満々じゃなきゃだめだってちょっと力んじゃったりとかたまにすることもあるけれど、こういう人もいるなら別にやさおでもええやん。自信なさげでもなんかそれならそれで魅力になることもあるんだぜ的な彼の隠れメッセージがビンビン伝わってくるわい。
いやーめっちゃ良い人そうな見た目だねもうほぼサラリーマンと同じ格好に見える。
じゃ、また明日!
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