ロックンロールは50年代で時すでにオルタナティブ
最近は1日一食におさえてる。
なぜならビートたけしがそうしているらしいからな。
1日一食にすると、ご飯とてつもなくおいしい。
さらにミャンマーで数多の子供達を無料で助けているあの日本人医師は、一週間に一度くらいしか食べないらしい。仙人レベルだね。
ちす!フウです!
では本題にいきませう。
~歴史的概念の6段落目~
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50年代にはすでに、ロックンロールは多様化していた。
チャックベリーやリトルリチャードは、伝統的なブルーズのスタイルにもとずいていながらも、パーティーロック。
更に、リチャードは10代のsexへの興味をくすぐり、チャックベリーは、勉強なんてしてもつまんないよねとか歌っていた。
ファッツドミノとかのドゥーワップと呼ばれるスタイルは、R&Bとゴスペルの進化系といえるであろう。
ヒルビリーやカントリーはロックンロールと混ざり、ロカビリーになった。なかでもロカビリーはもっとも反抗的傾向のあるスタイルであった。
これらの様々な音楽せいを、ひとまとめにした言い方がロックンロールと呼ばれるのが一般的になったのだ。
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そんな。
まじか、ロックンロールって概念自体がもういまでいうオルタナみたいな状態になってきていたわけか50年代の時すでに。90年代の音楽ジャンルでオルタナティブてのが型にはまらないという意味だけど、50年代のロックンロールにすら時すでに型などなかったのだね。
これは意外や意外。
そんで今日の本文の中で、気になるのはドゥワップってどんな音楽???
ってとこだね。うむじゃあ今日はそれを聴いてみよう。
まぁざっくりといえば、ゆったりしたムードのあるロックンロールといったところかね簡単に言えば。
そんでゴスペルみたくコーラスが全般にわたって入ってるね。コーラスグループ的な。ファッツドミノもドゥワップと呼ばれるらしいけど、彼の場合はコーラスの役割を管楽器のサックスで代用しているようだね。
反抗的なイメージは皆無だね!
あからさまな態度によるかっこよさも良いけど、うちなる魂燃やしてる感もかっこいいよね。
じゃ、ばいびー!
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